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<title>gaiasensor : ガイアセンサ</title>
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<copyright>Copyright (c) 2008, admin</copyright>
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<title>ごぼうの硝酸イオン濃度</title>
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<issued>2008-08-27T07:56:20Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 　地中深く、生育する野菜は、土のなかの肥料の影響をより受けるはず。そんなことか...</summary>
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<name>admin</name>


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<dc:subject>硝酸イオンメータ</dc:subject>
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<![CDATA[<table>
<tr><td>
　地中深く、生育する野菜は、土のなかの肥料の影響をより受けるはず。そんなことから、今回はごぼうを取り上げ、部分ごとに硝酸イオン濃度を測定してみます。
</td></tr><tr><td>
（ごぼう）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080827F02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F02.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
　ごぼうは、都心にある比較的小規模のスーパーマーケットで購入しました。ビニールの袋入りで2本入って売られており、198円。｢有機栽培｣や｢特別栽培｣などの表示はついていません。このごぼうを太い部分、中くらいの太さの部分、細い部分に分けて、それぞれ20gずつ取り分け、硝酸イオン濃度を測定してみます。
</td></tr><tr><td>
部分ごとに取り分けたごぼう（上段が測定したサンプル．左から太、中、細）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080827F03.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F03.jpg" width="350" />
</td></tr><tr><td>
（測定方法）
</td></tr><tr><td>
　ごぼうは、包丁で細かく切り分け、40mLの水道水を加え、15秒程度ミキサーにかけ、晒し木綿で濾して、その濾液の硝酸イオン濃度を硝酸イオンメーターで測定しました。
</td></tr><tr><td>
包丁でごぼうを刻む
</td></tr><tr><td>
<img alt="080827F04.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F04.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
刻んだごぼう（左から太、中、細）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080827F05.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F05.jpg" width="350" />
</td></tr><tr><td>

<p></td></tr><tr><td><br />
<img alt="080827F06.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F06.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
硝酸イオンメーターで濾液を測定（左から太、中、細）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080827F07.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F07.jpg" width="350" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定結果）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080827T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827T01.jpg" width="300" height="248" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080827F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080827F01.jpg" width="293" height="285" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
■細い部分の硝酸イオン濃度が高い<br />
</td></tr><tr><td><br />
　今回の測定結果では、太い部分と中くらいの太さの部分に比べて、細い部分が高い硝酸イオン濃度を示しました。生育していた状況からすると、一番地表に近い部分が｢太｣、次に深い部分が｢中｣、一番深い部分が｢細｣となるわけです。ですので、一番深く生育していた部分が高い硝酸イオン濃度を示したことになります。<br />
</td></tr><tr><td><br />
■ごぼう表面に硝酸イオン濃度が高いのか？<br />
</td></tr><tr><td><br />
実は、今回のサンプルは、｢太｣、｢中｣、｢細｣とわけたはずでしたが、一番地表に近い部分の｢太｣と、次に深い部分の｢中｣は、実際にはほぼ同じ太さでした。一番深い部分｢細｣だけが、細くて長いサンプルとなってしまいました。重さは3つのサンプルで同じ20gずつ取り分けたわけですから、｢細｣だけが細く長くなり、つまり野菜の表面積が大きくなったわけです。地上に生育する野菜は、たとえばレタスなどは外側の葉のほうが内側の葉よりも、硝酸イオン濃度が高い値を示しました。同じように地中に生育する野菜も外側のほうが内側よりも、硝酸イオン濃度が高ければ｢細｣が特に硝酸イオン濃度が高くなったことの説明になるかもしれません。機会をみて実験を重ねてみたいと思います。<br />
</td></tr><br />
</table></p>]]>

</content>
</entry>
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<title>農産物用語集■IFOAM</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/08/ifoam.html" />
<modified>2008-08-12T07:34:44Z</modified>
<issued>2008-08-12T07:29:25Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.149</id>
<created>2008-08-12T07:29:25Z</created>
<summary type="text/plain"> 　これは、アイフォームと読んで、国際有機農業運動連盟の略称になります。正式には...</summary>
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<name>admin</name>


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<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
　これは、アイフォームと読んで、国際有機農業運動連盟の略称になります。正式には、International Federation of Organic Agriculture Movements という名称の団体です。大変よく耳にする「オーガニック」という言葉がありますが、この団体、実はオーガニックと呼べる農法、農産物の基準を策定している団体なのです。
<tr><td>
（いつごろ設立したの？）
</td></tr><tr><td>
　1972年にパリ近郊で設立されました。以来、有機農業の普及に努めるさまざまな人が加盟して、現在では108か国、750の団体で構成され、本部はドイツのボンにあります。日本では、11の団体が加盟しています。比較的小さな規模の農家や、農業の団体、有機の認証を行っている団体、はたまたコンサルタント，消費者などいろいろな立場の人が、有機農業の普及という目的のもとに参加しています。野菜だけでなく、コーヒー、衣料や医薬品の素材、などすべての農産物が「オーガニック」であることを推奨しています。
</td></tr><tr><td>
（どんな活動を行っているの？）
</td></tr><tr><td>
「有機」であることを認証するための基準を作っています。このIFOAMでつくられる基準は、世界各国の認証団体や検査の基準のもとになっていることが多く、そのため「オーガニック基礎基準」（基準を作るための基準、basic standerd）といわれています。また有機認証を行う団体の適合性を認定するための認定基準も提案しています。2年に一度開かれるIFOAMの総会では、加盟する団体個人からの意見に基づいて、これらの基準の見直しが行われます。IFOAMという民間の団体が推奨する基準が、法的な意味づけをもつ公的認証機関の基準のもとになっているわけなのです。
</td></tr><tr><td>
（「オーガニック基礎基準」の内容は？）
3年間農薬も化学肥料も使われていない農地で、農薬も化学肥料も使わずに栽培した作物を指します。日本の「有機JAS」マークの基準が、「栽培機関だけでなく、種をまく前、または植えつける少なくとも2年前から、農薬および化学肥料が使われていない農地で栽培された農産物」となっています。比較すると、農地に農薬、化学肥料が使われていない期間がIFOAMは「3年」、「有機JAS」が「2年」と、IFOAMがより厳しい基準となっています。IFOAM自体は認証機関ではないので、その下部組織であるコーデックス委員会やIFOAMが認定する認証団体によって、認証業務が行われています。
</td></tr><tr><td>
(参考）
</td></tr><tr><td>
International Federation of Organic Agriculture Movements
</td></tr><tr><td>
<a href=>http://www.ifoam.org/index.html
</a>
</td></tr><tr><td>
非営利活動法人IFORMジャパン
</td></tr><tr><td>
<a href=>http://www.ifoam-japan.net/</a>
</td></tr><tr><td>
</td></tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>農地の二酸化炭素濃度</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/07/post_81.html" />
<modified>2008-07-22T06:36:41Z</modified>
<issued>2008-07-22T05:19:45Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.148</id>
<created>2008-07-22T05:19:45Z</created>
<summary type="text/plain"> 以前、東京都内六本木の二酸化炭素濃度を計測したが、今回農地の二酸化炭素濃度を計...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>二酸化炭素濃度</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table><tr><td>
以前、東京都内六本木の二酸化炭素濃度を計測したが、今回農地の二酸化炭素濃度を計測してみたので、今回はその観測地様子と結果の概要を紹介する。
計測値は、宮崎県日南市の甘藷（サツマイモ）畑。
YAHOOの地図を以下に示す。写真データと切り替えてみると、様子がよくわかる。
<iframe width='480' height='360' frameborder='0' scrolling='no' marginwidth='0' src='http://map.yahoo.co.jp/embedmap?lat=31.61700327&lon=131.29120563&sc=5&mode=aero&pointer=on'></iframe><br><a target='ymap' href='http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=31.61700327&lon=131.29120563&sc=5&mode=aero&pointer=on'>詳しい地図で見る</a><br>
2008年7月11日から17日のおよそ一週間の間の計測結果を整理してみた。
この期間の気象データは、同じ場所でウエザーバケットで計測している。16から17日に掛けては雨が降ったが、それ以外の日は連日30度を越す暑い日だった。
</td></tr><tr><td>
観測した各日の13時の様子の写真。それぞれの写真をクリックすると当日の日中の様子がアニメーションで表示されます。
2008/07/11 13:00<a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080711.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080711/q20080711-1300.gif></a>
</td></tr><tr><td>
2008/07/12 13:00<a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080712.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080712/q20080712-1300.gif></a>
</td></tr><tr><td>

<p>2008/07/13 13:00<a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080713.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080713/q20080713-1300.gif></a><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>2008/07/14 13:00<a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080714.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080714/q20080714-1300.gif></a><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>2008/07/15 13:00<a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080715.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080715/q20080715-1300.gif></a><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>2008/07/16 13:00<BR>雨模様。<BR><a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080716.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080716/q20080716-1300.gif></a></p>

<p></td></tr><tr><td></p>

<p>2008/07/17 13:00<BR>この日も雨。<BR><a href=http://weather.kyo-ya.com/sky/sun_q20080717.gif border=0><img src=http://weather.kyo-ya.com/sky/20080717/q20080717-1300.gif></a><br />
</td></tr><tr><td><br />
さて、堀場製作所の二酸化炭素計は、過去にもこの gaiasensor　プロジェクトではお世話になっている。<br />
以前、私たちの研究室のある<a href=http://www.gaiasensor.com/archives/2006/06/post_33.html>六本木のビルで二酸化炭素濃度を測った</a>こともあるので、今回はそのときのデータとも比較してみるつもりだ。<br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>計測結果は、日中は畑の植物などの光合成が盛んに行われるためか、二酸化炭素濃度は下がり、夜間には上昇するという傾向が綺麗に現れた。<br />
<br><br />
<a href=http://www.gaiasensor.com/archives/200807/WS000017.JPG border=0><img src=http://www.gaiasensor.com/archives/200807/chart.jpg width=340></a><br />
※グラフはクリックで拡大されます<br />
</td></tr><tr><td><br />
一方こちらは2006年6月15日から一週間程度観測した、六本木1丁目の二酸化炭素の様子。<br />
農地のデータと異なり、昼夜の綺麗な差異が現れていない。<br />
緑の豊かなところでは、大地が呼吸（正確には光合成と呼吸を）している様子がハッキリと現れているが、六本木のデータは乱れてしまって、なんとなく息切れしているようにも見えてしまいます。<br />
<a href=http://gaiasensor.com/backet/photo/CO2.JPG><img src=http://gaiasensor.com/backet/photo/co2-0615.gif></a><br /><br />
※グラフはクリックで拡大されます<br />
</td></tr><tr><td></p>

<p><br />
二酸化炭素計は屋外設置が難しかったので、畑にある観測小屋（PCやネットワーク機器などを置いてある）に設置することになったのだが、壁をみると、ちょうどそこに、直径１ｃｍ程度の穴があいており、戸外の空気が出入りしているようだ。「おお、これは丁度いい！」ということで、早速サンプリング用のチューブをこの穴から、二酸化炭素計まで引っ張ることにした。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/200807/WS000014.JPG width=320><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>ここにサンプリング用のチューブを通し、屋外の空気を取り込む！<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/200807/WS000016.JPG width=320><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>二酸化炭素計は窓際に設置。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/200807/WS000013.JPG width=320><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>今後、農場には水分計なども設置して、より作物の収量を上げる為のデータ取得を目指して行きたいと思っている。</p>

<p>協力：京屋酒造有限会社 http://www.kyo-ya.com/<br />
※京屋酒造様にはこれまでもいろいろとご協力いただいています。なお、上記のURLからは、農場の様子や気象データなどを見ることができるようになっている。</p>

<p><br />
</td></tr></table></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>海外産と国内産の野菜に含まれる硝酸イオン濃度と調理の影響</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/07/post_80.html" />
<modified>2008-07-18T08:44:05Z</modified>
<issued>2008-07-18T08:39:27Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.147</id>
<created>2008-07-18T08:39:27Z</created>
<summary type="text/plain"> 　前回に引き続き、外国産と国内産の野菜に含まれる硝酸イオン濃度を比べてみます。...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　前回に引き続き、外国産と国内産の野菜に含まれる硝酸イオン濃度を比べてみます。サンプルはやはり、ブロッコリーとします。ブロッコリーは、ゆでて食卓にのぼることが多い野菜。それで今回は生の状態に加えてゆでた状態の硝酸イオン濃度も測定し、どのように変化するのかをみてみます。

<p></td></tr><tr><td><br />
（ブロッコリー【3】）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　都心にある比較的小規模のスーパーマーケットで購入しました。前回、ブロッコリー【1】を購入したところです。産地表示には国内の都道府県名が表示されています。390g、198円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
写真1　国内産のブロッコリー<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F02.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（ブロッコリー【4】）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　前回、ブロッコリー【2】を購入した際に、3つ入ったパッケージで購入したもののうちのひとつ。3つで計865g、368円。今回測定するサンプルは255g.<br />
</td></tr><tr><td><br />
写真2　海外産のブロッコリー<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F03.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F03.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定方法）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　ブロッコリー【3】、【4】それぞれから、可食部茎の部分に分けて、20ｇずつ取り分けます。ゆでるサンプルの作り方は、まず鍋に水を沸騰させ、サンプル20ｇを取り分けたガラス容器にお玉2杯分（お玉1杯は55mL)の沸騰水を汲みいれます。5分置いてからざるに明け、ゆでたサンプルとゆで汁に分けました。<br />
</td></tr><tr><td><br />
写真3　お玉（1杯が約55mL）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F04.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F04.jpg" width="200" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
写真4　鍋に水を沸騰させる<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F05.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F05.jpg" width="200" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
写真5　沸騰水に5分間つける<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F06.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F06.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
写真6　ざるにあけたサンプル<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F07.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F07.jpg" width="200" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
写真7　ゆでたサンプルとゆで汁<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F08.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F08.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
　生のサンプル、ゆでたサンプルともに、40mLの水道水を加え、5秒を3回繰り返してミキサーにかけ、晒し木綿で濾して、その濾液の硝酸イオン濃度を硝酸イオンメーターで測定しました。<br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定結果）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717T01.jpg" width="411" height="416" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080717F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080717F01.jpg" width="419" height="390" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
■海外産の可食部は、硝酸イオン濃度が高い<br />
</td></tr><tr><td><br />
　前回の測定と同様に、可食部の硝酸イオン濃度は、国内産のものに比べて海外産のものが2倍以上高い値を示しました。また、国内産のものは、可食部に比べて茎が高い値を示すのに対して、海外産のものは茎よりも可食部が高い値を示しました。これも前回の測定結果と同様で、今後考察を深めたい結果のひとつです。<br />
</td></tr><tr><td><br />
■ゆでると低くなる<br />
</td></tr><tr><td><br />
　可食部,茎ともにゆでると低くなり、食卓にのぼる際にはかなり硝酸イオン濃度が低くなっていることがわかり安心しました。とはいっても、ゆでた後でもやはり海外産のものにくらべて国内産のものが低くなっています。<br />
</td></tr><br />
</table></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>海外産と国内産の野菜に含まれる硝酸イオンの比較</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/07/post_79.html" />
<modified>2008-07-10T07:12:00Z</modified>
<issued>2008-07-10T07:05:46Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.146</id>
<created>2008-07-10T07:05:46Z</created>
<summary type="text/plain"> 　このところ，何かと話題になる外国産の野菜ですが，日本の食糧自給率は40％．い...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　このところ，何かと話題になる外国産の野菜ですが，日本の食糧自給率は40％．いまや私たちの食卓は，外国産の野菜がなければ成り立たなくなってしまっています．今回は，この外国産の野菜と国内産の野菜で,含まれる硝酸イオン濃度を比べてみたいと思います．
　冷凍食品や缶詰などの加工食品の原材料に海外でとれた食材が使われていることが多いように思います．ですが，この加工食品のなかの食材の硝酸イオン濃度を計ることはなかなか難しいように思います．そこで，今回は外国産のなま食材を求めていくつかのスーパーマーケットを探し回り，ようやく手に入ったブロッコリーについてみてみます．
</td></tr><tr><td>
（ブロッコリー【1】）
</td></tr><tr><td>
　都心（東京都港区）にある比較的小規模のスーパーマーケットで購入しました．大きな繁華街も程近く，住宅も散在する大都会の一角．この当たりに住む家庭の食卓にのぼるありとあらゆる食材が，整然と売られています．購入したブロッコリーの産地表示には国内の都道府県名が表示されています．300g，198円．
</td></tr><tr><td>
写真1　国内産のブロッコリー
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F01.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
（ブロッコリー【2】）
</td></tr><tr><td>
　ブロッコリー【1】を購入したスーパーマーケットの近くにあるお店で購入しました．このお店は，繁華街にあるレストランの仕入れにも利用されているらしく，ネギがダンボールごと売らています．ブロッコリーの産地表示には海外の国名が表示されていて，3つ入ったパッケージで売られていました．3つで計865g，368円．
</td></tr><tr><td>
写真2　海外産のブロッコリー
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F02.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
（測定方法）
</td></tr><tr><td>
　せっかくなので，ブロッコリーの可食部と本来は捨てることになる茎の部分に分けて，硝酸イオン濃度を測定してみます．ほうれん草と違い，これまで行っていたすり鉢でする方法だけでは水分が抽出されそうにないので，今回はミキサーでペーストをつくることにしました．まず，可食部と茎に分けて，それぞれ20gずつ取り分けます．
</td></tr><tr><td>
写真3　20gずつ取り分けた試料（左：国内産，右：海外産，手前：可食部，奥：茎）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F03.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F03.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
それぞれに水道水40mLを加え，ミキサーにかけてペースト状にし，晒し木綿で濾過します．その濾液に含まれる硝酸イオン濃度を測定しました．
</td></tr><tr><td>
写真4　試料をミキサーの容器に入れる
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F04.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F04.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
写真5　試料をミキサーにかける
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F05.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F05.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
写真6　ミキサーで攪拌した試料
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F06.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F06.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
写真7　ミキサーで攪拌した試料を濾過
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F07.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F07.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
写真8　濾液（測定サンプル，左：国内産，右：海外産，手前：可食部，奥：茎）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710F08.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710F08.jpg" width="320" />
</td></tr><tr><td>
（測定結果）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080710T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080710T01.jpg" width="415" height="203" />
</td></tr><tr><td>
　上の表のような結果となりました．可食部についてみると，海外産のものが国内産のものの4倍近い値を示しました．茎の部分は，国内産のもののほうが少し高い値を示しました．
</td></tr><tr><td>
1.　ミキサーをかける時間
</td></tr><tr><td>
　今回は，実は初めての方法で手馴れていなく，日本産のものよりも外国産のほうがミキサーにかける時間が長くなったように思います．もしかすると，このことが硝酸イオンの測定値に何か影響するのかもしれません．機会を見て，ミキサー時間の影響を検証してみたいと思います．
</td></tr><tr><td>
2.　施肥の仕方
</td></tr><tr><td>
　可食部の硝酸イオン濃度は4倍もの差があるのに，茎の部分にはそれほど大きな違いがないのは，施肥の仕方にお国柄があるのかとも考えられます．たとえば,日本では土壌に肥料をおくが，海外ではブロッコリーの上から降りかけるとか，いろいろ想像してしまいます．この点からも機会をみて考察を深めたいと思います．
</td></tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>無化学肥料の牧草と牛乳の硝酸イオンの関係</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/06/post_78.html" />
<modified>2008-07-06T06:21:16Z</modified>
<issued>2008-06-28T07:54:39Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.145</id>
<created>2008-06-28T07:54:39Z</created>
<summary type="text/plain"> 牛乳に含まれる硝酸イオン濃度 　少しおおきなスーパーマーケットの乳製品コーナー...</summary>
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<name>admin</name>


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<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
牛乳に含まれる硝酸イオン濃度<BR>
　少しおおきなスーパーマーケットの乳製品コーナーに行くと，いろいろな種類の牛乳が売られています．乳脂肪の量を減らしたものや，殺菌方法にこだわったもの，牛の種類など,いろいろな着眼点でお客のニーズを満たす商品がたくさん用意されています．先日、都内の外国人の多い街にあるスーパーマーケットをうろうろしていたら、偶然にも，飼料としての牧草に「無農薬，無化学肥料」であることをうたっている牛乳を見つけました．それで,この商品を含めて今回はいくつかの牛乳を選んで硝酸イオン濃度を測定してみることにします．
</td></tr><tr><td>
（試料）
</td></tr><tr><td>
【A】牛乳
</td></tr><tr><td>
　比較的大規模なスーパーマーケットで購入．周辺は大使館などもある住宅地．そのためか外国人のお客さんが多いらしく，乳製品の品揃えはかなり充実しています．この牛乳のパッケージに「無農薬，無化学肥料の牧草で育った牛」と書いてあります．殺菌方法は低温殺菌（65℃，30分）,乳脂肪分3.2%以上.1Lで420円という高価格商品です．
</td></tr><tr><td>
(【A】牛乳のパッケージ）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080706F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080706F01.jpg" width="113" height="154" />
</td></tr><tr><td>
【B】牛乳
</td></tr><tr><td>
　【A】牛乳を購入した同じスーパーマーケットで購入．比較的大手の乳製品メーカーの商品です．殺菌方法は低温殺菌（66℃，30分）,乳脂肪分3.6%以上.価格は1Lで200円前後．
</td></tr><tr><td>
【C】牛乳
</td></tr><tr><td>
 住宅街にある通常の規模のスーパーマーケットで購入．ここでしか見ないパッケージの商品．比較的小規模ブランドなのではないかと思います．殺菌方法は低温殺菌（65℃，30分）,乳脂肪分3.8%以上.価格は1Lで200円前後．．
</td></tr><tr><td>
（測定方法）
</td></tr><tr><td>
　各試料とも，そのままスポイトで，硝酸イオンメーターに取り分けました．
</td></tr><tr><td>
（測定結果）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080611.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080611.jpg" width="333" height="197" />
</td></tr><tr><td>
　予測どおり，「無農薬，無化学肥料の牧草で育った牛」からの高価格の【A】牛乳が，低い値を示しました．乳牛は，かなり大量の牧草を食べて育つわけですから，牧草の生育環境が少なからず，商品としての牛乳にも影響しているのでしょう．
　今までは，施肥する野菜そのものの硝酸イオンを測ってきましたが，今回見られた測定値の差が，飼育中の餌の影響によるのもだとすると，肉，ソーセージやベーコンなどの加工肉，チーズ,ヨーグルトなど牧草を食べて育つ動物からの加工食品には,野菜と同じように肥料の影響があるのではないかと思います．
</td></tr>
</table>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>アルコール飲料に含まれる硝酸イオン</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/06/post_77.html" />
<modified>2008-06-10T23:30:18Z</modified>
<issued>2008-06-09T08:44:17Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.144</id>
<created>2008-06-09T08:44:17Z</created>
<summary type="text/plain"> 　お茶のほかによく飲まれる嗜好品に，忘れてはならないアルコール飲料があります．...</summary>
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<name>admin</name>


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<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　お茶のほかによく飲まれる嗜好品に，忘れてはならないアルコール飲料があります．今回は，星の数ほどあるアルコール飲料のなかから，蒸留の工程のない種類を選んで硝酸イオン濃度を測定してみました．おそらく，蒸留されると，原料である農産物の影響がほとんどなくなってしまうのではないかと考えたからです．
　お茶と違ってアルコール飲料は，何かの機会にたくさんの量をいちどきに飲む人や，何を忘れても晩酌だけは欠かさないとい人など，人によってまた日によって摂取量が様々で、また頻度もかなり違うという飲み物．もちろん，お茶よりもたくさんの量を飲む人も多いので，それなりに含まれる硝酸イオン濃度が気になるところです．
</td></tr><tr><td>
（試料）
</td></tr><tr><td>
　蒸留の工程のないアルコール飲料を選んで，硝酸イオン濃度を測定します．いずれのアルコール飲料もコンビニエンスストアで購入しました．
</td></tr><tr><td>
■白ワイン
</td></tr><tr><td>
　ハーフボトルで購入．アルコール12%，産地はラングドック地方，ブドウはソービニヨンブラン．
</td></tr><tr><td>
■赤ワイン
</td></tr><tr><td>
　ハーフボトルで購入．アルコール13%，産地はラングドック地方，ブドウはカベルネソービニヨン．
</td></tr><tr><td>
■ビール
</td></tr><tr><td>
 350mL缶入りで購入．アルコール5.5%．
</td></tr><tr><td>
■清酒
</td></tr><tr><td>
アルコール13%以上14%未満．
</td></tr><tr><td>
（測定方法）
</td></tr><tr><td>
　各試料とも，そのままスポイトで，硝酸イオンメーターに取り分けました．
</td></tr><tr><td>
（測定結果）
</td></tr><tr><td>
<img alt="080508T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080508T01.jpg" width="342" height="240" />
</td></tr><tr><td>
■清酒（日本酒）は低い値を示す
</td></tr><tr><td>
　今回測定した4つのアルコール飲料のなかでは，清酒が一番低い値を示しました．清酒は蒸したお米を麹・水と合わせて仕込み，上澄みを濾過して製品とします．蒸留こそしませんが，ワインやビールと違って，瓶詰めの際に濾過した上澄みを50～60℃に加熱する「火入れ」という工程があります．これは，加熱することで，上澄みに残っている酵母の酵素の働きを止める目的で行われるものです．
　野菜も加熱すると，硝酸イオン濃度が低くなりますので，この「火入れ」の工程によっても硝酸イオン濃度が低くなることが考えられます．日本酒の中には，「生酒」と呼ばれる，「火入れ」の工程のない種類のものもあります．機会をみて，この「生酒」の硝酸イオン濃度も測定してみたいと思います．
</td></tr><tr><td>
■赤ワインと白ワイン
</td></tr><tr><td>
　赤ワインは，潰したぶどうに酵母を入れて発酵させますが，白ワインは潰したぶどうをさらに絞って，その絞り汁だけを発酵させます．当然，肥料の影響は，白ワインの原料であるぶどうの汁だけの状態よりも，赤ワインの原料である果皮も残っている潰しただけのぶどうのほうが，より大きく残っていると考えられます．今回の測定結果も，赤ワインのほうが，白ワインの2倍以上の濃度を示しました．
</td></tr><tr><td>
■ビール
</td></tr><tr><td>
　ビールは，発芽した大麦に水などを加え，さらにホップを加えて加熱し，濾過した液体を冷却・発酵させて製品とします．ですので，原料のなかで施肥されて栽培される農産物は，大麦とホップです．過熱の工程のある割には，硝酸イオン濃度は比較的高い値を示しました．大麦やホップの栽培時に使われる肥料の量を調べてみたいと思います．
</td></tr>
</table>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>農産物用語集■肥料取締法</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/05/post_72.html" />
<modified>2008-05-14T01:44:57Z</modified>
<issued>2008-05-10T07:06:28Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.142</id>
<created>2008-05-10T07:06:28Z</created>
<summary type="text/plain"> 　肥料に関係する法律はいくつかありますが，今回はこの厳めしい名前のついた法律に...</summary>
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<name>admin</name>


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<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　肥料に関係する法律はいくつかありますが，今回はこの厳めしい名前のついた法律について調べてみます．
</td></tr><tr><td>
（いつごろできた法律なの？）
</td></tr><tr><td>
　現在の肥料取締法は，1899（明治32）年および1901（明治41）年に制定された旧肥料取締法を全面改正して1950（昭和25）年に制定されたものです．すでに掲載済みの記事｢化学肥料のこれまで｣にあるように，1874（明治11）年に開校した駒場農学校で肥料を用いた近代農業の教育がはじまり，1887（明治20）年東京人造肥料会社が設立され，化学肥料が工業的に生産され販売されるようになります．しかしながら，販売当初は，今までの肥料は人糞と堆肥がほとんどで、油粕やニシン粕すらまれにしか使わないような農家がほとんどだったため，この新しい肥料の価値が浸透するまでには時間がかかったようです．日清戦争（1894<明治27>～1895<明治28>年）を契機に急速に広まりました．その機に乗じて偽装した肥料で荒稼ぎしようという輩が出るほど，大変な勢いで受け入れられたことが想像されます．その後わずか数年，肥料取締法制定により法に則った肥料成分の規格化がされることになったわけです．
</td></tr><tr><td>
（肥料を取り締まるとは？）
</td></tr><tr><td>
　1916（大正5）年7月11日付けの神戸新聞に｢不正肥料取締注意｣と題した記事が掲載されています．｢不正粗悪肥料を供給し甘言以て農家を瞞着し不正の暴利を貪るもの少からず｣とあるように，原材料をごまかし，｢これを撒くとよく育ちますよ｣を言葉巧みに農家を誘い，粗悪肥料を購入させて不当な利益を得る，いわば肥料の偽装詐欺が横行していたことがうかがい知れます．この記事よれば，下記のような肥料の偽装に注意を呼びかけています．
</td></tr><tr><td>
****
</td></tr><tr><td>
■肥料荷粉
</td></tr><tr><td>
　倉庫の肥料を出荷したあとの脱漏物からなる雑質の肥料．本来は少し，土砂や塵介が混入しているものなのが，ほとんど土砂や塵介というものを，肥料と称して売り歩く．
</td></tr><tr><td>
■偽造肥料
</td></tr><tr><td>
　本来は，動植物油精製所より廃物として生産する油の搾りかす（油粕）だが，偽装品は粘土の細粉末に油のおりを吸収したもの．色も似ている．
</td></tr><tr><td>
■塩入鰹煮粕
</td></tr><tr><td>
　蕎麦屋や料理屋から出るだしがらの鰹を集めて乾したもの．塩を入れるのは，雨が続くときに腐敗防止のために混入させる．本来は塩入を明示して販売するものだが，なかには塩入にもかかわらずこれを隠して高品質高価格の肥料として売られているものが発見された．
</td></tr><tr><td>
■他物混合肥料
</td></tr><tr><td>
良質の魚肥に低価格の粗悪な魚肥を混合したもの．
</td></tr><tr><td>
■毛屑肥料(または毛泥とも云う)
</td></tr><tr><td>
羊毛の加工工程で洗浄される際に出るくずの羊毛を集めて乾燥したものが本来の肥料．偽装品は，ほとんどが土砂でそれにほんの少し，この羊毛を混ぜたもの．
</td></tr><tr><td>
■アンモニア挽粉(硫安硝石下敷挽粉等の名あり)
</td></tr><tr><td>
硫酸アンモニア硝石などを輸入する際に，船底の腐蝕を防ぐために鋸屑を敷く．この鋸屑を多少とも肥料成分を吸収しているとして肥料としたものが本来のもの．偽造品は，この鋸屑に通常の鋸屑を混ぜて量を水増ししている．
</td></tr><tr><td>
***
</td></tr><tr><td>
　いやはや，あの手この手でいろいろと考えるものです．なるほど，取締りの必要性が感じられます．
　現在では，この法律に基づいて普通肥料の登録、肥料の生産届と販売届の受理、肥料の生産業者、販売業者への立入検査などが行われています。
</td></tr><tr><td>
（普通肥料と特殊肥料）
</td></tr><tr><td>
　肥料取締法では，表のように肥料を“普通肥料”と“特殊肥料”に分けています．1983（昭和58）年に指定配合肥料、外国生産肥料の登録等に関する大きな法改正があり，2003（平成15）年の改正では，人畜に被害を生ずると認められる肥料の生産，輸入，販売の禁止等「国民の健康の保護」が盛り込まれました。
</td></tr><tr><td>
<img alt="080425T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080425T01.jpg" width="483" height="307" />
</td></tr><tr><td>
（参考）「神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ」
</td></tr><tr><td>
<a
href=http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sinbun/index.html
/a>
</td></tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ネットワーク放射温度計で計測実験（２）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/05/post_73.html" />
<modified>2008-05-14T01:42:38Z</modified>
<issued>2008-05-02T05:51:52Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.140</id>
<created>2008-05-02T05:51:52Z</created>
<summary type="text/plain"> さて、実際に温度の計測とグラフ化を行なってみましょう。前回用意したしくみを使っ...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>放射温度計</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table><tr><td>
さて、実際に温度の計測とグラフ化を行なってみましょう。前回用意したしくみを使って、放置したお湯の温度の低下を計測してみましょう。
ポットで沸かしたお湯を室内に放置し、その温度の変化を記録します。
</td></tr><tr><td>
<img src="http://www.gaiasensor.com/archives/it2/POT.JPG" width="300" />
</td></tr><tr><td>
<img src="http://www.gaiasensor.com/archives/it2/POT2.JPG" width="300" />
</td></tr><tr><td>

<p>１０：３５から１２：５３の間で、一分毎に全部で１３５回計測しました。<br />
PHP+EXPECTを使って、実際には約１kmほど離れたところにあるデータセンタのWEBサーバからVPNを使って、実験室まで接続して計測しました。今回はVPNを使ってLOCALIPで接続していますが、もちろん環境さえ許せば、インターネット上のGLOBALIPを使っても計測可能です。</p>

<p>さて、このデータを早速グラフにしてみましょう。<br />
グラフを書くには色々な方法があり、このGAIASENSORでも既に紹介していますPHPlotというものが便利です。</p>

<p>http://www.gaiasensor.com/archives/2006/04/post_17.html</p>

<p></td></tr><tr><td bgcolor=AAAAAA><br />
/*<br />
IT-550のネットワーク化実験１<br />
データのグラフ化<br />
*/<br />
#初期設定<br />
ini_set('error_reporting', 0);<br />
ini_set('display_errors', 'off');<br />
//Include the code<br />
include('./phplot/phplot.php');<br />
#データファイル読み込み<br />
$filename ="it_temp.log";<br />
$data=file("$filename");<br />
#温度データの取り出し<br />
$plot_data = array();<br />
foreach ( $data as $id => $value ) {<br />
	$values = split(" ",$value);<br />
	$plot_data[]=array("",$values[3]);<br />
}<br />
//Define the object<br />
	$graph = new PHPlot(200,200);<br />
	$graph->SetPlotType('lines');	<br />
	$graph->SetTitle("IT-550");<br />
	$graph->SetXTitle("min");<br />
	$graph->SetYTitle('degrees');<br />
	$graph->SetPlotType('lines');	<br />
	$graph->SetBackgroundColor(array(255,230,230));<br />
	$graph->SetVertTickIncrement(5);<br />
 	$graph->SetXTickIncrement(20);<br />
#グラフ最大値、最小値の指定<br />
	$graph->SetPlotAreaWorld(0,20,140,80);<br />
	$graph->SetDataValues($plot_data);<br />
	$graph->DrawGraph();</p>

<p></td></tr><tr><td><br />
<img src="http://www.gaiasensor.com/archives/it2/graph.JPG" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
とれも綺麗な放物線を描いて、温度が下がってきているのが判ります。身近な物理現象もグラフにしてみると不思議な、そして美しい情報が隠れているものですね。<br />
</td></tr></table><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>お茶の硝酸イオン濃度のまとめ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/04/post_70.html" />
<modified>2008-05-01T07:57:07Z</modified>
<issued>2008-04-30T13:17:02Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.137</id>
<created>2008-04-30T13:17:02Z</created>
<summary type="text/plain"> 　これまで測定してきたお茶の硝酸イオン濃度についてまとめながら、もう一度比較し...</summary>
<author>
<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　これまで測定してきたお茶の硝酸イオン濃度についてまとめながら、もう一度比較して考察してみます。まず、これまでの測定結果をグラフにまとめます。
</td></tr><tr><td>
<img alt="080323F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080323F01.jpg" width="401" height="416" />
</td></tr><tr><td>
■日本茶の硝酸イオン濃度は高い
</td></tr><tr><td>
　測定したお茶の種類では、日本茶が高い硝酸イオン濃度を示しています。以前、｢農産物用語集■有機農産物と特別栽培農産物
｣の記事のなかで、｢“東京都特別栽培農産物認証制度”による認証対象の基準｣をとりあげたことがあります。そのなかで東京都で行われる栽培法で化学肥料の使用量を抜粋してみましたが、それによると、10アールの耕作地あたり、ほうれん草は15kg（窒素成分）、大根は20kgなのに対し、お茶は45kgも使われることになっており、お茶の栽培にはほうれん草や大根に比べて、より多くの、実際には倍以上の肥料が使われることがうかがい知れます。
</td></tr><tr><td>
　今回測定した結果でお茶の硝酸イオン濃度の値がほかのお茶の種類に比べて高くなったことと、お茶の栽には比較的多くの肥料が使われることにはなにかつながりがあるように思います。また、今回測定した、「特別栽培」の日本茶は、その表示のないものよりも硝酸イオン濃度の値が低くなったことは、「特別栽培」では慣例の栽培法で認められた量の約半分の肥料しか使われていないことが影響しているものと思います。日本茶を購入する際には、「有機栽培」、「特別栽培」の表示を商品を選ぶことで硝酸イオンの摂取を控えることに役立つようです。
</td></tr><tr><td>
■お茶は発酵させることで硝酸イオンが少なくなる
</td></tr><tr><td>
　高い値を示した日本茶ですが、発酵の工程を経て製品化すると硝酸イオン濃度も減ることが今回の結果からわかります。半発酵茶であるウーロン茶、発酵茶である紅茶と、発酵の度合いが進んでから製品化したお茶ほど、硝酸イオン濃度が低い値を示しました。
</td></tr><tr><td>
■コーヒーは栽培法によって硝酸イオン濃度に大きな違いがみられない
</td></tr><tr><td>
　日本茶に比べると、コーヒーは栽培法による硝酸イオン濃度に大きな変化はありませんでした。また、紅茶ほどではないものの今回測定したお茶の種類のうちでは硝酸イオン濃度が低い値を示しました。
</td></tr><tr><td>
■お茶からの硝酸イオンの摂取を控えるには
</td></tr><tr><td>
　今回の測定結果から、大雑把に硝酸イオンの摂取を控えるためのお茶の選び方をまとめてみます。まず、紅茶がおすすめ。アールグレイなど香りのついたお茶でもOK！次にコーヒー。その次にウーロン茶や日本茶ですが、この二つはとくに「有機栽培」、「特別栽培」などの表示のあるのもがよいでしょう。ハーブティーはいろいろな種類がありますが、もし毎日飲まれるようなら発酵の過程を経た製品があれば、そちらのほうがより硝酸イオンの濃度が低く抑えられていると考えられます。
</td></tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>紅茶とフレーバーティーの硝酸イオン濃度</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/04/post_69.html" />
<modified>2008-04-13T05:56:25Z</modified>
<issued>2008-04-13T05:36:16Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.136</id>
<created>2008-04-13T05:36:16Z</created>
<summary type="text/plain"> 　前回、前々回に引き続き、お茶に含まれる硝酸イオン濃度を調べてみます。今回は、...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　前回、前々回に引き続き、お茶に含まれる硝酸イオン濃度を調べてみます。今回は、紅茶とフレーバーティーをとりあげます。紅茶に柑橘系のベルガモットで香りづけしたフレーバーティーのスタンダード、｢アールグレイ｣。南アフリカに生息するマメ科の針葉樹（アスパラサス・リネアリス）の葉を発酵させた｢ルイボスティー｣。レモンバーベナというハーブのお茶｢ベルベイヌ｣。インド紅茶のひとつで、標高1,700mのニルギリ高原で栽培される葉を用いた｢ニルギリ｣。ほかにも星の数ほどの、紅茶やハーブティー、フレバーティーの種類は出回っていますが、今回は手近で入手できたこれらのお茶について硝酸イオン濃度を調べてみます。

<p></td></tr><tr><td><br />
お茶の購入ルートと価格を紹介します。<br />
</td></tr><tr><td><br />
アールグレイ【10】（有機栽培）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　自然食品専門店で購入したものです。一杯用にパックされたお茶16袋を一箱として売られています。｢有機JAS｣マークつき。1箱で480円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
アールグレイ【11】（専門店の通販サイト）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　スタッフが産地で直接仕入れる、こだわりの高品質専門店の通販サイトで購入しました。厭きのこないすっきりとした香りのお茶です。100g735円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
ルイボスティー【12】（有機栽培）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　自然食品専門店で購入したものです。アールグレイ【10】と同じように、一杯用にパックされたお茶16袋を一箱として売られています。「有機JAS」マークつき。1箱530円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
ベルベイヌ【13】（専門店の通販サイト）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　ありとあらゆる緑茶、紅茶、ハーブティーが、個人用としても、業務用のバルクとしても取り扱われている通販サイトで購入しました。お茶だけでなく、食器やシュガーなども購入できます。今回は業務用で購入しました。500g5,250円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080322F03.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080322F03.jpg" width="150" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
ニルギリ【14】（専門店の通販サイト）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　こだわりの高品質専門店の通販サイトで購入。100ｇで630円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定法）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　お茶の葉を上皿はかりで計りながら、コーヒーの場合と同様に不織布でできたお茶を抽出する袋に5gつめます。そこに、お玉一杯分の熱湯をいれ、10分後に袋を引き上げ、常温に冷ました後硝酸イオン濃度を計測しました。お玉一杯分の容量は55mLです。<br />
</td></tr><tr><td><br />
お茶を袋に計りとった状態<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080322F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080322F01.jpg" width="300" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
抽出したお茶<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080322F02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080322F02.jpg" width="400" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定結果）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<<img alt="080322T01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080322T01.jpg" width="418" height="181" /></p>

<p></td></tr><tr><td><br />
　紅茶は、アールグレイ【10】、【11】、ニルギリ【14】ともに、非常に低い値を示しました。ルイボスティーも有機栽培の商品のせいか値が低く抑えられています。カフェインを控えるためにハーブティーがよく飲まれますが、今回測定したレモンバーベナというバーブのお茶｢ベルベイヌ｣は、かなり高い硝酸イオン濃度を示しました。大雑把に見てみると、コーヒー、日本茶、中国茶、紅茶、ハーブティーのなかでは、もし硝酸イオンの摂取を控えたいなら、紅茶を選ぶことが奨められます。<br />
</td></tr><br />
</table></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ネットワーク放射温度計で計測実験開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/04/post_75.html" />
<modified>2008-04-13T06:07:42Z</modified>
<issued>2008-04-07T05:39:40Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.139</id>
<created>2008-04-07T05:39:40Z</created>
<summary type="text/plain"> 準備のできたネットワーク放射温度計を使って、簡単なデータ取得の実験をしてみます...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>放射温度計</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
準備のできたネットワーク放射温度計を使って、簡単なデータ取得の実験をしてみます。
実験の目標はWEBサーバのタスクで、定期的にネットワークを経由して温度を取得して、WEBサーバに蓄積することです。<BR>
１．WEBサーバのLINUX環境を使う<BR>
２．定期的にTELNET経由でデータを取得し、ファイルに保存。<BR>
３．WEBから読み出してグラフや表を出力する<BR>
というポイントを押さえて実験していきましょう。<BR>

<p>まず、今回使用しているシリアル・ネットワークコンバータはPort10001でTELNETサーバが動いています。<br />
このPortにアクセスすれば、RS-232Cで接続された計測器と通信することになります。TELNETなどはLINUXではデフォルトで入っていますので、これを利用します。<br />
WEBサーバから手動でTELNETを使って、他のサーバなどにアクセスするのは簡単ですが、自動処理となるとちょっと工夫が必要です。<br />
さて、IPアドレスが 192.168.13.171 でPort 10001にアクセスするには、Unixのシェルで<br />
</td></tr><tr><td bgcolor=aaaaaa><br />
telnet 192.168.13.171 10001 <br />
</td></tr><tr><td><br />
と実行すればOKです。これだけで、計測器にアクセスできますので、あとはそれぞれ計測コマンドを打てばOKです。<br />
WindowsでもTLENETは入っていますので、同じように使えます。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src="http://www.gaiasensor.com/archives/it2/TELNET.JPG" width=344/><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p><br />
さて、このようにtelnetでアクセスした際には、ユーザ名やパスワード、そしてコマンド等を入力する必要があります。定期的に処理をするには、このような処理を自動化しないといけません。<br />
そこで、そういったTELNETなどキャラクタベースのコマンドモードでの自動処理を簡単に実現できるソフトウエアにEXPECTというものがあります。</p>

<p>expectのホームページ http://expect.nist.gov/</p>

<p>昔、モデムを使ったパソコン通信で「オートパイロット」を使って、NIFTYや日経MIXなど複数のパソコン通信サイトにアクセスし、掲示板を一括ダウンロード！、などの経験の<br />
ある方もいらっしゃるかもしれません。このEXPECTというものは、その「オートパイロット」をUnixの標準入力などに対して設定できる便利なソフトウエアです。<br />
サーバからプロンプトとして出される username: や password: などを受け取るとそれに応じて、ユーザ名やパスワードを出力してくれるのです。<br />
今回は計測器に接続して放射温度計に対して温度を取得するコマンドである「：」を出力し、そのデータをファイルに保存します。</p>

<p>まず、EXPECTを使って簡単な放射温度計IT-550のデータを取得するスクリプトを書いてみましょう。</p>

<p></td></tr><tr><td><br />
</td></tr><tr><td bgcolor=aaaaaa><br />
#! /usr/bin/expect --<br />
set timeout 10<br />
log_user 0<br />
#log_file it.log<br />
spawn telnet 192.168.13.171 10001<br />
expect "'."<br />
send ":\r"<br />
expect ":"<br />
log_user 1<br />
expect "C"</p>

<p></td></tr><tr><td></p>

<p>簡単に説明しますと、タイムアウトは１０秒、LOGの標準出力はOFFにしておいて telnetを実行。'が出力されたら温度を取得する:を出力。<br />
現状の設定では:がエコーバックされるので、それをまって、標準出力をONにして、温度を出力。<br />
24.5 C などと出力されますので、Cを待って終了。</p>

<p>という処理です。このスクリプトをit_temp.exp として保存しておき、実行フラグを設定しておきます。</p>

<p>さて、これに計測時間も付け加えて、ファイルに保存するために以下のPHPのスクリプトを使いました。<br />
もちろん、上記のEXPECTのスクリプトに手を加えても可能ですが、ここでは手馴れたPHPで処理をしてみました。<br />
（といっても4行ですが...。）<br />
</td></tr><tr><td><br />
</td></tr><tr><td bgcolor=aaaaaa><br />
$day = `date +"%Y%m%d %H:%M:%S"`;<br />
$day = chop($day);<br />
$temp = `/root/it_temp.exp`;<br />
echo "$day $temp";</p>

<p></td></tr><tr><td></p>

<p><br />
単に、日付を温度データの前につける処理をしているだけです。<br />
後は、これを定期的に実行して、その出力をファイルに保存します。</p>

<p>さて、定期的なファイルの実行にはUnixの場合CRONを使います。CRONはもっとも細かくて1分間に一度の処理しかできませんが、一般的な環境計測であれば十分な間隔かと思います。<br />
もし、もっと短い周期でデータを取得するのであれば、アプリケーション側で工夫する必要があります。</p>

<p>定期的に実行する処理を記述するCRONTABは以下のように書いてみました。</p>

<p></td></tr><tr><td><br />
* * * * * root /root/get_it_temp.php >> /root/it_temp.log 2>&1<br />
</td></tr><tr><td></p>

<p>これでit_temp.log に毎分計測した温度データが蓄積されます。</p>

<p></td></tr><tr><td><br />
<img src="http://www.gaiasensor.com/archives/it2/DATA.JPG"/><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p><br />
IPさえ繋がってさえいれば、どんな遠隔地のデータでも取得できます。きっと、月の上や火星の計測器にもきっとIPが振られているのでしょう。<br />
やがて、そんなIPが公開されて、火星の気温や映像がだれでもリアルタイム（火星との通信時間はかかりますが）で取得できる時代がくるのでしょうね。<br />
</td></tr></table><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>桜咲く2008</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/04/post_74.html" />
<modified>2008-04-02T06:46:01Z</modified>
<issued>2008-04-02T06:18:49Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.141</id>
<created>2008-04-02T06:18:49Z</created>
<summary type="text/plain"> 2008年4月２日です。ウェザーバケットやWEBカメラが設置してあるガイアセン...</summary>
<author>
<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>総論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table align=center><tr><td>
2008年4月２日です。ウェザーバケットやWEBカメラが設置してあるガイアセンサーの実験室の周辺では桜が満開です。
２，３写真をとってみましたので、掲載しておきます。大きいサイズのものもリンクしておきましたので、よければデスクトップにでもお使いください。
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0198.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-0.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
アークヒルズの南がわ階段。郵便局の傍。
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0206.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-1.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
上記と同じ場所で、少し遠景。東京タワーが見える。
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0224.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-2.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
近所の公園から。
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0230.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-3.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
サントリーホール裏手の塀と桜
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0235.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-4.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
空
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0238.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-5-r.jpg width=160>
</a>
</td></tr><tr><td>
ビル
</td></tr><tr><td>
<a href=/archives/sakura/DSCF0240.JPG>
<img src=/archives/sakura/s-6.jpg  width=240>
</a>
</td></tr><tr><td>
レンガ
</td></tr><tr><td>
<td></tr>
</table>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>放射温度計をインターネットに繋ごう！！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/04/post_71.html" />
<modified>2008-04-02T00:12:34Z</modified>
<issued>2008-04-01T09:49:28Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.138</id>
<created>2008-04-01T09:49:28Z</created>
<summary type="text/plain"> ホリバの放射温度計IT-550はシリアル（RS232C）経由でPCに接続してデ...</summary>
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<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>放射温度計</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table><tr><td>
ホリバの放射温度計IT-550はシリアル（RS232C）経由でPCに接続してデータを保存できることは以前ご紹介した。
</td></tr><tr><td>
<img src=http://www.gaiasensor.com/backet/photo/IMGP0184.JPG width=300>
</td></tr><tr><td>
参考：<a href=/archives/2006/04/post_25.html>放射温度計がやってきた!!</a><BR>
232C接続でのデータ計測は便利だが、ケーブルの長さに限りがあることや、計測用のPCが必要になるなど、遠隔地のデータを取るにはちょっと不便な部分もある。そこで、今回は一歩進んでPCを使わずに、ネットワークに接続したい。これがうまくいけば、インターネット経由で遠隔地のデータを簡単に、収集・管理できる。目的は、九州･宮崎の芋畑の温度管理、そしてさらにうまくいけば、畑のCO2（二酸化炭素）濃度の計測をネットワーク経由で行う予定だ。
ということで、使えそうな機材をいろいろと探したが、一番便利そうだったのが、LANTRONIX社製のXportという部品をつかった
<a href=http://www.rasteme.co.jp/product/network/lcnv232rx/lcnv232rx.html>LCNV-232RX</a>だ。
</td></tr><tr><td>
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/P4010047.JPG width=320>
</td></tr><tr><td>
このXportはとてもよく出来た部品で、RS232Cなどのデータを、ほとんどそのままネットワーク経由で取得できるようになる。おまけに、ネットワーク上にこの機器を使って接続された計測機器を、LOCALのPCのCOMポートでアクセスできるようなドライバまでついている。
</td></tr><tr><td>
<a href=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/WS000009.JPG><img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/WS000009.JPG width=362></a>
</td></tr><tr><td>
つまり、現在のRS232Cに対応したアプリケーションをそのままで、ネットワーク対応として使うことができるのだから、正直「驚き」である。
現在、ガイアセンサプロジェクトでは遠隔地の計測用のPCに、ネットワーク越しにVNCなどでアクセスし、管理をしているが、ネットワーク自体がエラーの場合や、停電などからの復旧の際に面倒なことが多い。
場合によっては遠隔地まで飛行機に乗って、あるいは船に乗って出かけていく必要がある。ところが、この機器を使うと、PCは不要となり、管理、メンテナンスも楽になる。とくにPCは夏の高温、湿気、あるいは場所によっては虫などの影響を受けやすく、またノートPCなどを使ってもある程度の設置スペースが必要だ。野外計測などの場合、このようなRS232C=>イーサネットというメディア変換機はとても便利だ。
さて、早速この機器を入手して放射温度計（IT-550L）に繋いでみた。
</td></tr><tr><td>
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/P4010054.JPG width=362>
</td></tr><tr><td>
232Cのケーブルはクロスケーブルなので注意。
設定は通信速度の設定が接続する計測器に合わせて必須な程度で、簡単に繋がってしまう。
放射温度計IT-550のアダプターとは2400BPSで通信するので、その設定をLCNV-232RXのWEBから行なう。
</td></tr><tr><td>
<a href=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/WS000002.JPG><img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/WS000002.JPG width=362></a>
</td></tr><tr><td>

<p><br />
TELNET経由でアクセスしてみた。ホリバの放射温度計は「：」を送信することで、温度を返すしくみになっている。さて、実際の画面を示す。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/WS000005.JPG><br />
</td></tr><tr><td></p>

<p><br />
というように簡単にネットワーク化が完了だ。あとは、ネットワーク経由でデータを取得するアプリケーションを作れば、目的はほぼ完了だ。</p>

<p>なお、この機器と同じような機能を持つキットが販売されている。テスト用としても、あるいは簡単な実験用にも十分使える。<br />
製品の半額くらいなので、ちょっと試して見たい方はトライしてみたらいかがだろう。筆者も組み立ててみたが、半田ごてに慣れている人であれば３０分もかからない。<br />
【参考】組み立てキットの販売元：<a href=http://www.wakamatsu.co.jp/psplaza/cgi-bin/t00008.htm>若松通商</a><br />
</td></tr><tr><td><br />
<img src=http://www.gaiasensor.com/archives/it2/P4010057.JPG width=362><br />
</td></tr></table></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>日本茶とウーロン茶の硝酸イオン濃度</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.gaiasensor.com/archives/2008/03/post_68.html" />
<modified>2008-03-24T00:05:53Z</modified>
<issued>2008-03-21T06:33:31Z</issued>
<id>tag:www.gaiasensor.com,2008://1.135</id>
<created>2008-03-21T06:33:31Z</created>
<summary type="text/plain"> 　前回に引き続き、お茶に含まれる硝酸イオン濃度を調べてみます。今回は、日本茶と...</summary>
<author>
<name>admin</name>


</author>
<dc:subject>硝酸イオン Part2</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.gaiasensor.com/">
<![CDATA[<table>
<tr><td>
　前回に引き続き、お茶に含まれる硝酸イオン濃度を調べてみます。今回は、日本茶とウーロン茶をとりあげます。｢コーヒーはダメ｣という方はいらっしゃいますが、｢日本茶はダメ｣という方は少ないはず。その意味では、コーヒーよりも押しなべてよく飲まれる飲料といえるでしょう。
　日本茶は茶葉を蒸して乾燥されるだけのシンプルな工程を経て製品化されるもの。そのため栽培される土壌の影響がかなり残っているものと思われます。今回とりあげるのはウーロン茶で、摘み取った葉を発酵させる工程を経て製品化されます。比較の目的でもうひとつ、日本茶を煎ってつくる番茶もとりあげました。

<p></td></tr><tr><td><br />
お茶の購入ルートと価格を紹介します。<br />
</td></tr><tr><td><br />
日本茶【5】（特別栽培茶，8年以上無農薬）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　自然食品専門店で購入した日本茶。　農林水産省による「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」にもとづいた表示がされていました。化学肥料の使用量をその地域の慣例の半分以下にとどめていないと、この表示は認められません。表書きにも大きく｢特別栽培茶，8年以上無農薬｣と書いてあります。100ｇで1,300円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
日本茶【6】（専門店、廉価品）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　昔ながらの商店街にならぶお茶と乾物の専門店。ひと昔はお歳暮、お中元の時期には繁盛したことと思います。専門店だけに、お茶の品揃えは、100g前後で500円から3,000円ぐらいまでラインナップされています。量り売りで、注文するとその場で真空包装してくれます。このお茶は、125ｇで500円のお店でもっとも低価格の商品。在庫の回転が速いはず。<br />
</td></tr><tr><td><br />
ウーロン茶【7】（国内有機栽培）<br />
</td></tr><tr><td><br />
自然食品専門店で購入した国産のウーロン茶。「有機JAS」マークがついています。75ｇで800円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080321F01.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080321F01.jpg" width="174" height="135" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
ウーロン茶【8】（専門店の通販サイト）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　スタッフが産地まで直接買い付けに出かけ、質の高い確かな商品を揃えてくれる専門店の通販サイトで購入。台湾の香りのよい凍頂ウーロン茶です。50g1,890円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
番茶【9】（有機栽培）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　自然食品専門店で購入した番茶。「有機JAS」マークがついています。160ｇで580円。<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080321F02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080321F02.jpg" width="137" height="117" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定法）<br />
</td></tr><tr><td><br />
　お茶の葉を上皿はかりで計りながら、コーヒーの場合と同様に不織布でできたお茶を抽出する袋に5gつめます。そこに、お玉一杯分の熱湯をいれ、10分後に袋を引き上げ、常温に冷ました後硝酸イオン濃度を計測しました。お玉一杯分の容量は55mLです。<br />
</td></tr><tr><td><br />
お茶を袋に計りとった状態<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080321F03.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080321F03.jpg" width="320" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
抽出したお茶<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080321F04.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080321F04.jpg" width="400" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
（測定結果）<br />
</td></tr><tr><td><br />
<img alt="080321T02.jpg" src="http://www.gaiasensor.com/archives/080321T02.jpg" width="418" height="181" /><br />
</td></tr><tr><td><br />
　コーヒーから測定できた硝酸イオン濃度の値が100～132mg/mL。コーヒーと比較すると、お茶に含まれる硝酸イオンの濃度はかなり高いことがわかりました。また、コーヒーでは有機栽培の商品が低い値を示したわけではありませんでしたが、お茶では、日本茶、ウーロン茶ともに有機栽培商品、特別栽培商品のほうが、そうでない商品の半分近い値となりました。コーヒーに比べると、お茶のほうが栽培方法の表示を睨みながら商品を選ぶ意義は大きいように思います。<br />
</td></tr><br />
</table></p>]]>

</content>
</entry>

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