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センサとネットワーク

quicktimeでアニメーション
さて、雲の流れのアニメーションをQUICKTIME形式に変換してみた。マック(Macintosh)の標準のブラウザ「サファリ」だと、このGIFアニメーションによる動画の表示ができないということだ。そこでGIFアニメーションのファイルを ffmpeg というアプリケーションを使ってQUICKTIMEでも対応しているMPEG4形式に変換してみた。 ffmpegはさまざまな形式の動画を変換したり、ストリーミングが可能のアプリケーションである。linux版のほかWindows版、Macintosh版も存在しているようだ。ここでは以下のバージョンを使っている。 ffmpeg version 0.4.8
1.2006年8月19日の映像(オリジナル版)
※ブラウザ内で再生できない場合にはこちらからダウンロードして再生してください。
1.2006年8月19日の映像(気温グラフ合成版)
※ブラウザ内で再生できない場合にはこちらからダウンロードして再生してください。
さて、変換の方法を纏めておく。gifアニメーションから以下のコマンドで変換している。

ffmpeg -f gif -i インプットファイル名 -r 30 -vcodec mpeg4 アウトプットファイル名

これで、1秒間30フレーム、mpeg4形式のファイルに変換される。

Category センサとネットワーク | September 03, 2006 | 投稿者 admin : 06:06 PM | コメント (0)

センサとネットワーク

これが8月後半の雲の流れだ!
トップページ右側の「最近の六本木の景色」の写真をクリックすると、前日分の「雲の流れ」を表示するようにしてある。これは、1分毎に撮影した画像をGIFアニメーションとして纏めたものである。

8月18日から1分毎の画像の取得をはじめた。そこでこれまでに作成した分として8月後半の雲の流れを整理しておいた。それぞれ当日の10:35前後の写真を表示してあるが、日によって様相がまったく異なるのがとても面白い。それぞれの静止画をクリックするとアニメーション再生が開始されるのでお楽しみいただきたい。
※Macintoshの環境では掲載してあるGIFアニメーションが再生できない場合があるようです。QUICKTIME形式のムビーを準備していますので、それまでお待ちください。
































さて、この1分毎のアニメーションに気温のグラフを重ねてみた。8/29の分を掲載しておく。太陽の動き、雲の動きと気温の変化を観察できる。
気温が日の出前に一旦下がり、その後9時過ぎからぐんぐんと上昇、14時前後に気温がピークとなった頃は雲が無く快晴なのが良くわかる。写真をクリックしてアニメーションをご覧ください。



今後の課題は、このGIFアニメーションをWINDOWSメディア形式やQUICKTIME形式のムービーに変換したい。GIFアニメだと1日に分が20Mバイトにもなり、ちょっと大きすぎる。WINDOWSメディア形式だと数メガバイトで済むようだ。
ムービーへの変換について次回報告する。

Category センサとネットワーク | August 31, 2006 | 投稿者 admin : 07:15 AM | コメント (0)

センサとネットワーク

雲の流れのアニメーション
先日から、IPカメラからのFTPによる画像ではなく、サーバ側でIPカメラのMJPEGのデータを定期的に(現在は1分間に一度)取得し、それをJPEGに変換し蓄積するようにした。これまでは5分間間隔だったが、雲の動きを追うには少し間隔が長いようである。そこで、1分毎に画像を取得し、その場で時刻を画像に書き込み、保存するようにした。これでいままでよりも、より細かい雲の流れが観察できる。 実際のデータをご覧いただきたい。

以下のアニメーションは雲の動きを1分間を5/100秒間隔で表示したものだ(静止画をクリックするとダウンロード、再生が始まる)。一秒間に20フレーム(つまり1秒で20分間の画像)なので、比較的スムーズなアニメーションとして見ることができる。計算では、24時間分を72秒で見ることができることになるが、私のPC環境では2分ほど掛かるようだ。少し大きなデータなので、広帯域でないネットワーク回線だとダウンロードにすこし時間が掛かるかもしれない。




さて、21日の映像を見てみよう。この日の日の出は5:00ごろだが、映像を見ていると4:30くらいから東の空が明るくなってくる。その後、雲が東から西へながれていく。夕方17:00位からは、南方向からの流れに変わる。18:00位には日が暮れていく。日没は18:30ごろである。

8月18日から20日までのアニメーションも作成したので掲載しておく。それぞれの静止画をクリックすると再生が開始される。(18日は10:34からである)







Category センサとネットワーク | August 22, 2006 | 投稿者 admin : 06:39 AM | コメント (0)

センサとネットワーク

一日の雲の動きに時刻を書き込もう
 一日の雲の動きを追うアニメーションを作成したが、これに時刻を書き込むようにしてみた。くもの動きが一部ちょっと不自然な感じもあったので、時刻を書き込み、その確認をする意味もある。現在利用しているIP VIDEOという機器にはモーションキャプチャー機能があり、これを使ってファイルをサーバへアップロードしているが、動きがない深夜などはファイルがアップロードされないようだ。  できれば連続で観察したいので、定期的にアップロードされるしくみを考えたい。  8/17の記録を以下に掲載しておく。なお、時刻もGMTであるので、これも日本標準時(+9時間)に変更したいと考えている。  MJPEG形式でダウンロードできるので、これを静止画に変更する処理も考えている。  なお、昨日は19:40ごろから激しい雷雨になり、ちょうどその様子も撮影されているようだ。
2006/08/17 9:00(JST) 以降の雲の動き
今回のアニメーションGIFを作成したPHPスクリプト
 #時刻を書き込もう
 #IP VIDEOでアップされたファイル一覧を取得
 $day = `date +%m_%e_%Y -d -1day`;
 $day = chop($day);
 $day = str_replace(" ","",$day);
 $day = preg_replace("|^0|","",$day);
 $day = "/home/image/$day";
 $list = `cd $day;ls *.jpg -1 | sort `;
 $lists = split("\n",$list);
 #書き込み用日付
 $day2 = `date +%Y/%m/%d -d -1day`;
 $day2 = chop($day2);
  foreach ($lists as $filename) {
	$input = split("\.",$filename);
	$time = $input[0];
	if ($time) {
	`cd $day; convert $filename -resize 160x240 -pointsize 12
  -gravity SouthWest -fill white  -annotate 0 '$day2 $time' $time.gif`;
	}
 }
 #Animation GIFの生成
 #時刻を書き込んだファイル一覧の取得
 $list = `cd $day;ls *.gif -1 | sort `;
 $lists = split("\n",$list);
 $list = join(" ",$lists);
 #time.gif というアニメーションGIFを生成
 `cd $day; /usr/bin/convert -delay 50 -loop 0  $list time.gif`;
Category センサとネットワーク | August 18, 2006 | 投稿者 admin : 08:13 AM | コメント (0)

センサとネットワーク

ウエザーバケットにIPカメラでストリーミング
このガイアセンサのブログのトップページの右に表示されている画像「六本木一丁目の景色」の画像はこれまでUSBカメラを利用し、ウエザーバケットを設置した場所からの眺めを提供してきたが、夜間の映像も取得したいこと、それにできれば動画のストリーミング配信もしたいということから、赤外線LED付きのカメラと、それをを接続して簡単に動画をネットワーク上に配信できるIPVideoというものを導入することにした。
今回、IPVideoに接続したカメラは以下のような製品だ。
・赤外線LED 8つ
・カラー(夜間:白黒)
・25万画素のPANASONIC 1/3" HR CCD
8つのLEDがぐるりとついている。少し赤いのがCDS(光に反応するセンサ)で明るさに応じて、8つのLEDからの赤外線をON/OFFする。 屋外設置の可能な防滴タイプである。これで撮影した映像を以下のIPVideoという機器でデジタル画像に変換、動画としてネットワーク上に配信する。
このカメラへの電源はACアダプタから付属のビデオケーブルで供給するが、片方(赤)がACアダプタの電源に対応していてこれで電源をカメラに提供できる。
上の写真がカメラの映像をMJPEG形式の動画に変換し、HTTPプロトコルで配信するIPVideoという製品である。秋葉原などで2万円程度で売られている機器だ。ネットワークビデオサーバやネットワークビデオコンバータなどといわれる機器の一つで、最近は「自宅のTVを外でみよう!」という目的で、多くのメーカーから類似の機器が発売されている。これらの機器はPCが無くても入力されらビデオ画像を動画エンコードできる点が便利であり、このIPVideoという機器は4つのアナログ入力が可能であり、監視ビデオなどの用途としてはとても便利そうだ。写真を見て判るように、表にLANポートがあり、裏に4つのビデオ入力端子がある。
早速、カメラを設置し、このIPVideoに接続した。ネットワークに接続し、DHCPで設定された、IPアドレスにWEBブラウザでアクセスすると、写真のようなページですぐに動画が確認できる。 なお、この機器には定期的に取得したJPEGの画像をFTPサーバにアップロードする機能もあり、GAIASENSORのトップページ右下の画像はこの機能を使って取得している。
できれば、有線ではなく無線カメラで構築したいが、映像の場合無線だとどうしても画像のゆれが多く、今回はできるだけ安定した綺麗な画像が必要だったので、有線カメラを採用した。 このカメラ、ウエザーバケットの設置を予定している京屋酒造さんの芋畑に設置して焼酎の原料となる苗の生育を見守るカメラにする計画なので、どうぞお楽しみに。
Category センサとネットワーク | July 30, 2006 | 投稿者 admin : 08:52 AM | コメント (0)

センサとネットワーク

ネットワーク温度計
温度など計測する場合は、その目的の多くは記録するだけではなく、温度によって何かアクションをさせたい場合が多い。温度があがればファンをまわし、下がればヒータをONにする。そして、このような処理もコンピュータと連携すればプログラムで自動化が可能だ。以前はRS-232C等でコンピュータとセンサは繋がっていたが、最近はUSBで接続するものも増えてきた。さらに、直接ネットワークに繋がる機器も増えててきている。
ネットワーク接続の良いところは以下である。
 1.接続するPCとの距離が大きく伸びる
 2.無線LANと接続も可能
 3.一台のPCで管理できる数に制限がない
このようにネットワーク対応のセンサにはとても大きな可能性がありそうだ。 さて、ネットワーク対応の温度ロガー(温度データを記録する機器)がある。今回室温などを連続的に監視・記録する必要もあり、幾つかの温度ロガーを調べたが、ネットワークに接続でき、PCから簡単に設定、データ取得ができるということで、株式会社TandDの「おんどとり」 TR-71W (写真)を試してみることにした。
この機器、ACアダプタ、2本の外部温度センサ付きで秋葉原で4万円程度で売っている。接続は簡単。本体にセンサを繋ぎ、ACアダプタを接続。そして、LANに接続すれば、DHCPでIPは自動設定。あとは、付属のアプリケーションやWEB経由で設定ができる。IPアドレスや無線LANなどは付属のアプリケーションから設定できるようになっており、その他警報メールなどの機能もついている。この警報メールは今回ぜひ使いたい機能だ。
ブラウザで「おんどとり」のWEBにアクセスした画面。この画面で温度のモニタリングか可能だ。面倒なアプリケーションも使わず、定期的にこの画面のデータを取得すれば、データの保存もできそうだ。その他の設定画面などもここからアクセスできる。
向かって右側側面。ネットワークポートとACのコネクタ、リセットスイッチが配置されている。
向かって左側側面。CH1,CH2の2つの温度センサのコネクタが配置されている。
メーカーでも実際の温度計測の様子をWEBでデモしているので、興味のある方は以下のURLをご覧ください。 http://live.prodigio.jp:9660/index.wcr

さて、机の上に設置して、室温とPCの裏の温度をモニタリングすることにした。小さいので場所を取らない。現在は有線LANで接続しているが、CFカードで無線LANに対応させれば、LANケーブルも不要になるので、より手軽に温度が監視できる。
しばらく動作を確認したら、実際の監視業務にも使おうと思う。
机の下のパソコンの裏の温度と窓の外の気温を1台の温度ロガーで計測することにした。ネットワーク上のサーバでデータを保存するようにして、少しデータがたまったらこの2つの温度をグラフにして比較してみようと思う。



Category センサとネットワーク | July 20, 2006 | 投稿者 admin : 06:22 AM | コメント (0)

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