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PHSと放射温度計(まとめ)
放射温度計(HORIBA IT-550)をPHS W-ZERO3[es] に接続する際に気をつけるべき点と、今回開発する際に使わせていただき、とても役に立った幾つかのソフトウエアの紹介を改めてしておこう。 ●232usb ZERO3のUSB HOST機能を生かして、シリアルデバイスを接続するドライバ。今回、これのおかげでいろいろと計測器を接続することができた。非常に有能なドライバだ。

●24Term
今回、USB経由でRS-232cのシリアル接続を試み、その接続検証などに使わせていただいた。いろいろネットワークが進化しても、最初はまずシリアル通信から。そんなときにとても便利なソフトウエアだ。
図では、COM2で232usbで作成されたシリアルデバイスが認識されいているようすを示した。



232usbと24Termは以下で公開されている。
http://www.softclub.jp/zoro/ce/
ZERO氏に感謝。

●PHSの画面をPCから操作できる PocketVNC
http://www.pocketvnc.com/projects/pocketvnc/index.php
私は仕事の中でもVNCというソフトウエアを良く利用する。リモートデスクトップの一つだが、対応しているOSがWindows、MacそれにLinux、おまけに今回MobileWindowsでもサーバ、クライアントともに動くのでとても便利だ。
私は普段Windowsから遠隔地のMacやLinuxなどにアクセスするのにとても重宝している。また、Windows上でマニュアルなどのドキュメントを書く際に、他のOSの画面を参照しながら、必要であればスナップショットがとれるのはとても便利だ。
VNC、そしてPocketVNCの作者の方々に感謝したい。



なお、PHSとWindowsPCをUSBケーブルで接続して、ActiveSyncを使うが、この際にUSB経由でTCP/IPの接続が作られているようだ。
今回は、この接続とPocketVNCを利用してZERO3の画面を取り込んでいる。




上記 169.254.2.2 が私の環境でWindowsPCに振られたIP。ZERO3は、この状態で169.254.2.1 に割り振られていた。


Category 放射温度計 | August 07, 2007 | 投稿者 admin : 11:10 AM | コメント (0)


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