堀場製作所の硝酸イオンメータを使った硝酸塩濃度のレポート第17回目は、大根と青梗菜の中心、外側の硝酸塩濃度をそれぞれ測定しました。

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青梗菜の外側の葉から、順々にはずし、並べてみました。外側から、1~8までナンバリングしました。(一番中心の2枚は測定不可だったので、番号をつけていません)
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大根は、中央部分(前回、2,400ppmだったCの付近)を輪切りにして、中心と外側を測りました。
それぞれの結果は次の通りです。
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外側から順々に測っていきました。
外側から1~2枚目を除いて、内側になるにつれ、硝酸塩濃度が低くなっていることがわかります。
外側1~2枚目の違いは、日当たりが影響したのかもしれません。
また、中心にいくにつれ、茎の部分が小さくなることもあり、搾汁できた量が減っていきました。
8枚目で、測定しうる搾汁量が限界だったため、実験は終了としました。
これらをグラフにあらわしたのが、下図です。
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《外━━━━━━━━━━━━━━━━内》
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大根の外側には道管といって、水分を吸い上げる管が集まっています。硝酸塩が水分に溶け込んでいるためか、明らかに外側の濃度が高くなりました。
※参考※
青梗菜に関しては、独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所による低減マニュアルの報告がありました。
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