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硝酸イオンメータ(堀場製作所)で,引き続きほうれん草に含まれる硝酸イオンを測定してみます.「硝酸イオンQ&A■ペーストしたほうれん草の冷凍と冷蔵 編」で,ペーストした場合は,6日間冷蔵すると硝酸イオン濃度が低くなり,同期間冷凍の場合は,そのままのものに比べると,硝酸イオン濃度がより高くなるという結果になりました.それで今回は,“ペースト”サンプルに注目し,日にちを区切って変化を追ってみることにしました.
(測定方法) (測定結果) |
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(考察) |
■やはり冷凍ペーストの硝酸イオンは高くなり,冷蔵ペーストは低くなる 0日目から6日目までの結果をみてみると,冷蔵ペーストは,0日目よりも硝酸イオンが低くなるのに対して,冷凍ペーストは,0日目よりも硝酸イオンが高くなりました.ペーストするという条件と冷凍するという条件が重なると,硝酸イオンの検査結果が高くなることが,今回の測定でも確かめられました. |
■8日目には,冷蔵サンプル冷凍サンプルともに同じくらい低くなる いったん高い値を示した,冷凍サンプルですが,3日目よりも6日目は低くなり,8日目にはさらに下がって冷蔵サンプルとほぼ同じ値を示しました.一方,冷蔵サンプルのほうは3日目のものは0日目より低い値を示し,6日目,8日目までほぼ同じくらいの値となりました. 今回は8日目までのサンプルしか用意できませんでしたが,これ以降どのような変化が見られるのか,気になるところです.また折をみて,試してみたいと思います. |

