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直売所で購入した野菜の硝酸塩濃度
ホリバの硝酸イオンメータを使った硝酸塩濃度のレポートの第9回目は、東京近郊の直売所で購入した採れたて野菜の硝酸塩濃度を調べてみました。 第7回のレポートで、こちらの直売所の野菜を調べてみたところ、とても低い数値がでました。何かこだわりがあるのかもしれません。

この直売所では、常に5~7種類が陳列され、昼には完売しています。スーパーに並ぶ野菜とは違って、土が付き、形はバラバラ、見た目もたくましく、食べると生命力を感じます。
値段は、100円。同日、スーパーで売っている葉物野菜は、180円~250円の価格でした。



小松菜
NO3_9-5.JPG


NO3_9-2.JPG

葉唐辛子
NO3_9-4.JPG


NO3_9-1.JPG

空心菜

NO3_9-6.JPG

NO3_9-3.JPG


それぞれの野菜には土が付いていたので、少し湿らせた布巾で丁寧に土を落とし、乾かした後、測定しました。
これらの硝酸塩濃度を測定した結果は、次の通りです。


NO3_9-table.JPG

小松菜に関しては、搾汁そのままでは測定値を超えてしまったため、同量の水(11ppm)で希釈したものを再度測定した結果です。
単純に2倍すると、本来の硝酸塩濃度は、12,400ppmと考えられます。

前述のとおり、以前、直売所の野菜を調べたときは、とても低い値でしたので、予想が外れてしまいました。が、よくよく考えてみると、購入した日の未明、かなり激しい大雨が降っていました。
もしかしたら、その影響もあったかもしれません。
引続き、直売所での野菜を調べていきたいと思います。

また、今回の実験から、葉唐辛子のように、野菜の水分量が少なく、搾汁量の少ない野菜の硝酸塩濃度は、低い数値になることが多いことに気がつきました。
硝酸塩濃度と搾汁量の関係性に注目したレポートも検討していきたいと思います。


Category 硝酸イオンメータ | November 08, 2006 | 投稿者 admin : 09:56 PM | コメント (0)


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