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温室の二酸化炭素濃度の変化を調べることになった。実際に使われている温室をお借りして、ホリバの二酸化炭素濃度計など幾つかセンサやコンピュータを設置する予定だ。そこで早速設置場所の確認に行ってきた。今回はその報告をしたい。
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お借りする温室は九州の宮崎県にある。宮崎空港に到着して、車で30分ほど北へ行ったところに温室がある。伺ったのは7月の中旬の暑い日だった。空港から県北に向かって国道10号線が南北に走っており、そこからちょっと西側に入った場所である。今回お借りする温室には「ネリネ」という植物の鉢がたくさんならんでいた。この温室は室温や降雨によって、天井部分の窓が開閉する仕組みがある。
(ちなみに写真の左の端の煙突のようなパイプに降雨センサがついている)
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ズラリと並んだ「ネリネ」の鉢
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天井が室温、降雨で自動で開閉する
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各センサーと接続して、窓の開閉をするリレーや電源。
可能であればこのセンサのデータもPCに接続して記録したい。
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温室の外に設置してある降雨センサ。雨が降って来ると、ここに水がたまり、抵抗が変わる。それをモニタしているようだ。
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寒いときに使う暖房用のボイラ。冬であれば、ボイラを焚いた場合の二酸化炭素濃度の変化も調べてみたい。
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温室の隣に何気なくあったビオトープ。メダカが泳ぎ、小さな黄色い花が咲いていた。
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温室の近くの畑で見かけたりんごのような実。これはツバキの実だ。
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そして、初夏の日差しに映えるとても初々しい銀杏。これがこれから夏を越し、秋には特有のにおいのある実になるのだが、まるで梅かさくらんぼのようにぎっしりと実をつけている。こんなにたわわになっている銀杏は初めてみた。あまりにすばらしい景色ななので、デスクトップ用の高解像度の写真もとってしまった。こちらに置いておく。
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温室をお借りするお宅の番犬。名前はちょっとおしゃれに「カメリー」。「椿」という意味だそうで、メスである。
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