ウエザーバケットのデータを見やすいように、タイトル画面の左下に埋め込んでみた。これは、10分後とに、ウエザーバケットのデータを処理して、画像に文字を重ねる処理をしたものだ。
処理は簡単、Linuxには ImageMagick というソフトウエアがあり、これはインストールされていればconvert というコマンドが使える。このコマンドは、さまざまな画像処理ができる優れものだ。画像のフォーマットの変換も多彩で、医療用の画像フォーマットであるDICOMやフラッシュの変換できるので活用できる場は多いだろう。
ImageMagick : http://www.imagemagick.org/
![]() |
これに文字を画像に上書きするコマンドがあるので、紹介しよう。
org.jpg という画像の上に文字サイズ12ポイント、白色で画像の南西位置(左下)に文字 $text を描画
convert org.jpg -pointsize 12 -gravity SouthWest -fill white -annotate 0 '$text' dest.jpg
というコマンドである。
この$textに現在の観測情報などをセットして、実行すればOKである。これが現在のタイトル画像の作り方である。
この画像に、先日のWEBカメラの画像を使ったものが、上記の写真である。10分から20分以内の画像に測定値を重ねたもので、天候と気温などがよくわかるのではないだろうか。
もちろん、この画像も10分後とに更新される。
