Search this site :


December 2009 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« ライブカメラで目視 |メイン| 画像とグラフを合成しよう! »

観測データを画像に埋め込もう

ウエザーバケットのデータを見やすいように、タイトル画面の左下に埋め込んでみた。これは、10分後とに、ウエザーバケットのデータを処理して、画像に文字を重ねる処理をしたものだ。
処理は簡単、Linuxには ImageMagick というソフトウエアがあり、これはインストールされていればconvert というコマンドが使える。このコマンドは、さまざまな画像処理ができる優れものだ。画像のフォーマットの変換も多彩で、医療用の画像フォーマットであるDICOMやフラッシュの変換できるので活用できる場は多いだろう。
ImageMagick : http://www.imagemagick.org/




これに文字を画像に上書きするコマンドがあるので、紹介しよう。

org.jpg という画像の上に文字サイズ12ポイント、白色で画像の南西位置(左下)に文字 $text を描画

convert org.jpg -pointsize 12 -gravity SouthWest -fill white -annotate 0 '$text' dest.jpg

というコマンドである。

この$textに現在の観測情報などをセットして、実行すればOKである。これが現在のタイトル画像の作り方である。

この画像に、先日のWEBカメラの画像を使ったものが、上記の写真である。10分から20分以内の画像に測定値を重ねたもので、天候と気温などがよくわかるのではないだろうか。

もちろん、この画像も10分後とに更新される。

Category ウェザーバケット | April 18, 2006 | 投稿者 admin : 08:00 AM | コメント (1)


コメント

横山です.
バケット設置ポイントの風景画像とそれに上書きされた気象データ.これだけでも,かなりの情報量ですね.観光や商業利用など利用価値大の予感.永友さん,有難うございます.
 この気象データのテキストの右横に,10分前のデータとの比較で,上昇傾向か下降傾向かの表示,例えば↑や↓等の記号が付くと更に情報価値がアップするかもしれません.
 生気象学という学問分野があります.生体に影響を及ぼす気象変化の研究です.例えば,気圧の急変や湿度の急変に敏感な人には,このような情報は健康管理に大変役立つだろうと思います.特に大都会では喜ばれるだろうと思います.2006.04.19


投稿者 横山慎司 : April 19, 2006 07:01 AM



この記事に関するコメントはこちらから




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

Recent Entries

categories
Comments

Links


copyright gaiasensor.org. all rights reserved.