ウェザーバケットについて、面白い展開がなされようとしています。それは教育現場へのバケット設置。もともとウェザーバケットは電子出来な百葉箱(ひゃくようばこ)といってもいい製品で、学校の教材としての価値は最初から指摘されていたものでした。
今回バケットの導入を決めたのは、神奈川県の横浜市にある東山田中学校。そのWebページがこれです。

■東山田中学校
http://schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=1420001
画面右下をみると、ウェザーバケットが動作しているのが分かると思います。
校内屋上に設置したバケットからのリアルタイム観測データがPCに記録されているわけです。すでに同行の理科の授業でデータを活用することになっているとのこと。
精度の高い温度・湿度・気圧・降雨量データが小学校レベルできちんと記録できると言うこと。ここから授業で、気象予測の方法などを教えたりするんでしょうか?このような教育を受けたら、気象に非常に敏感な若者が出てくるでしょう。気象だけではなく、様々な事象を分析できる人間が育つといいですね。堀場の各種メーターも学校教育に使えるものが多々あると思います。日頃自分が飲んでいる水や飲料のpHを測るだけでもかなり面白いはずですしね!
本来はこういう試みは農業高校などで行われるべきかもしれません。そういった展開への試金石として、東山田中学校の取り組みの今後に期待したいと思います。