さて、もう一人の当選者である十勝やっちさんは、北海道の十勝郡、更別の農家さんです。
彼の畑の状況は、彼のブログで豊富な写真で語られていますので、合わせてご覧下さい。
■十勝やっちのNorth!Shock!(農&食)
http://d.hatena.ne.jp/yatti/20050710
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では僕のプレゼンテーションを・・・
僕の住んでいる更別村は一戸当たりの作付面積が多く、50ha作っている農家がたくさんいます。
作物はビート→豆類→馬鈴薯→小麦の輪作が一般的なのですが、その中で馬鈴薯というのは低pHでないと「そうか病」という馬鈴薯の肌にニキビ見たいのができる病気が発生しやすくなるのです。そうか病は菌が繁殖してしまったらいくら輪作をしていても押さえ込むことがほとんど不可能な病気なので絶対発生させたくない病気です。しかしほかの作物をおろそかにするわけにはいかないので、なるべくぎりぎりの線を作って行きたい。
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とはいってもその大きな面積ですので、部分的に土質が変わってしまいそうか病の出やすくなってしまう場所がたまにあるのです。そこで僕は・・・
■pHが高いと思われる場所
(枕周り・畑の激しい上り坂(資材が均等に投入できない)・明渠の埋め立て後・など)
を検査して、僕の持っている携帯機能のタッチパネルで圃場のpH値が分かりやすくする地図をその場で作りたいと思います。その後、石灰質資材(ライムケーキ・生石灰など)の投入時に場所を携帯電話で見ながら機械(ライムスプレッダやブロードキャスター)を操作し量の調整を行い、資材の効果的な投入を行いたいと思います。
また圃場の地図はネット上(僕のブログ)やメール・赤外線通信などを使うことにより、ほかの人にも見せれるので、家族にやらせたりコントラクター社員に見せれば有効的にできると思います。
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