しばらく、本ブログの管理機能のトラブルで更新できず申し訳ありませんでした。
本日、面白いニュースリリースがありました。民間の気象情報配信会社であるウェザーニューズ社が、観測協力者を公募するというものです。(現時点ではニュースリリースは会社Webには告知されていないようです)
協力者の敷地内に観測機器を設置し、今後2-3年で観測ポイントを1万カ所くらい増加させ、きめ細かい気象情報を収集していこうという話らしいです。これはまさにセンサーネットワークの拡大の一つの形ですね。
こうなると気になるのは、観測機器の中身です。ウェザーニューズ社のこの事業では、観測機器を購入するのは、観測協力者です。購入機器はどういった仕組みで、どのような価格帯なのか、気になりますね!
実はさる筋から、情報を探ってみたので大体の見当は付いたのですが、未確認情報ですからここでは差し控えます。
このブログの初回でも紹介した北海道のアグリウェザー社が販売しているウェザーバケットは、下記のモニタリングが可能です。

・気温・相対湿度・露点温度・降水量・気圧・日射量(積算値)
・風速(平均風速・最大瞬間風速)
・風向(平均風向・最大時風向)
精度試験の結果もかなり高レベルという評価が出ているようですし、しかもソーラー電池で自家給電するので、電源いらず。データは10分間隔で屋内PCに無線で飛ばすことが可能です。これで40万円前後の価格帯ですから、ウェザーニューズ社の観測機器も、少なくとも同程度の機能と精度、そして価格をのぞみたいところですね。
個人的には、ウェザーバケットに、堀場製作所の持つ環境分析機器が繋がれば、非常に魅力的なセンサーネットワークの端末になりうると思っています。そのためにも、このブログでもっと農業の現場の方々の情報収集をしたいと思います。
さて
これまで頂いた結果をもとに、ブログ内容の再編(カテゴリ分け)などをしてきたいと思います。それと同時に、可能であればの話ですが、堀場製作所の機器のテスト導入などもやっていければと思っています。本ブログで告知しますのでおまちアレ。